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睡眠時無呼球のDE-TA [脊髄小脳変性症]

先週自宅で調べておいた、それぞれの睡眠時無呼吸のデータを医師にみてもらうために、13日、医科歯科大の呼吸器内科にいった。
そのデータとは、1時間あたり平均約30回の無分類されていた。それは、以前はかったテスト日の成績をも下回り、C−パップ治療を進められる所まできていた。原因は、よくある沈根舌下から来るものか、それとも肺をふくらませる筋力の低下のせいかは、よくわからない。
そう言えば思い当たる節がある。寝入ってから2時間ぐらいで横になっていても寝苦しく、目が覚めてしまう。その原因は肺をふくらませる大胸筋あたりのアウターマッスルがずいぶんと弱くなったからだろう。
12月19日、今度は医科歯科大の神経内科へ。そこで、4月の頭部MRIの予約を入れた。

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