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佐渡トライアスロン、まさかの展開に…… [脊髄小脳変性症]

今週も『行列のできる法律相談所 佐渡国際トライアスロンSP』を観た。
今日の放送は、バイクの後半からランに到るところだった。
放送は、主に両膝に故障を抱えたノッチ(佐藤望)選手の激走の様子を追っていた。
菊地弁護士は血尿を出し、東野選手は低体温に苦しんでいるようだった。
(レースの行われる)9月の佐渡は昼夜の温度差が激しい。日が出ている間は暑くて水を被りたくなるのだが、日が沈むとあたりは急に寒くなり選手の体温を奪う。ましてこの日はランの途中に雨も降り出したようで、かなり寒かったと思う。走りに勢いがあるうちは良いのだが、一旦ペースが鈍ると、体が動かなくなってしまう。
僕もレース前日に風邪をひいてしまい、バファリンを飲んで(良い子は真似してはいけません)レースに臨んだことがある。途中までは女子の上位選手と同じようなペースで走れていたが、ランの途中から寒くて朦朧としてきて、エイドステーション毎に熱い(温かい?)お茶をもらって身体に掛けつづけていたことがある。
結局そのレースは途中のエイドステーションで寝てしまい、制限時間ギリギリのゴールになってしまったが…。

と、ここまで書いたところで、続きはまた来週。…って、いつまで引っぱるのか! このテレビ局は他に番組の企画が思いつかないのか!!

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